習志野市議会 2022-06-09 06月09日-05号
では、子育て行政についての質問の最後ですけれども、本年度より公立の保育所、幼稚園、こども園、全ての施設においてICT化事業として、タブレット端末の配備及び連絡帳等のICT化のシステムを導入するという旨の答弁がございました。
では、子育て行政についての質問の最後ですけれども、本年度より公立の保育所、幼稚園、こども園、全ての施設においてICT化事業として、タブレット端末の配備及び連絡帳等のICT化のシステムを導入するという旨の答弁がございました。
また、パソコンでの事務処理の効率化、例えば、連絡帳等も複写式にすることによって個人記録として2枚目の複写が園に保存できるようになるなど、そういうような工夫で事務の効率化がなされるものと考えます。ぜひ検討していただき、保育士の負担軽減につなげていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
保護者に対しては、連絡帳等を活用して、日常より相談に応じられるようにしております。また、学校便り等で校内相談窓口を周知し、学級担任だけでなく、他の先生にも相談できるよう体制を整えています。 さらに、県の施策として、スクールカウンセラーを市内全中学校に配置し、今年度から大山口小学校にも配置しております。未配置の小学校は必要に応じて中学校のスクールカウンセラーが対応しています。
それを見て保護者さんが、子供さんの連絡帳等に、これは除いてくれとか、この日は提供しないでくれというような形でやりとりはしております。 以上です。 ○議長(猪狩一郎君) 大川原きみ子さん。
連絡帳等にも、先生方頑張っていただきたいとか、そういう声が出ている。 それから、入りたての職員ということであるが、確かにこの21歳の保育士は、この10月1日採用の臨時職員である。短大で保育士資格をとり、それを出ての6カ月間に関しては保育士の現場経験はなく、雇用されている職員である。
連絡帳等にも、先生方頑張っていただきたいとか、そういう声が出ている。 それから、入りたての職員ということであるが、確かにこの21歳の保育士は、この10月1日採用の臨時職員である。短大で保育士資格をとり、それを出ての6カ月間に関しては保育士の現場経験はなく、雇用されている職員である。